城山、冬の終わり

長い待機中にオーバーパンツなしでも身体が冷えない。久しぶりにトップ・オブ・ザ・ワールド(12d)にトライ。

初日の手ごたえくらいまで持ち込んだ。かなり復調したみたい。けれど3便目、登っている最中に左右の手とも引き攣った。

またもやロックオフしてほぐしながら一手一手を出した。ビレイしていた松ちゃんによれば呻き声が出ていたらしい。

城山以外ではこんな経験はないので、やはり風と交通音で安眠できないテント泊がこたえているのであろう。15時前に早仕舞い。

今シーズン一番のにぎわいであった。峠の道路沿いには25台のクルマが停まっていた。

▼帰路、国道1号線をひた走る

▼足柄SAにて、影富士と影松ちゃん

赤点クライマーの日々」に関連記事あり。

コメント

  1. より:

    おっ?私なかなかかっこいいじゃないですか。

  2. 無名クライマー より:

    ご協力ありがとうございました。