とある岩場、ジェットボイルで珈琲ブレイク

最近、文明の利器ジェットボイルを使うようになった。お湯が沸くのが早い、燃費が良い、風に強い。スノーピークあたりがチタン素材でもっと軽量コンパクトな製品を作ってくれないかなぁ。

今日は鬱蒼とした杉林に囲まれた小さな岩へ。湯河原幕岩に行く予定だったけれど、せっかく晴れが続いたので、コンディションが悪いことが多いと思われる岩場に変更。いつだったか偵察したときより下地が悪くなってる。マットを敷きたくないよ。午前中いっぱいかけて整備した。

いざ取り付いてみると、見た目どおりの悪さ。核心の1手(中継も入れると2手?)以外はできたものの。アナサジ・ベルクロでは狭い位置にあるフットホールドを掻き込むことができない。うーむ。ダウントウが強いシューズが必要かな。

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