ストーンマジック、4つのミッション

はじめてではなく、ひさしぶりというほどでもないストーンマジック

月曜日に営業しているクライミングジムは限られる。2008年末まで月曜日は大人一日入場料が1,050円という此処を選択。電車代で吹っ飛ぶのだけれど。

今日は4つのミッションを携えて来た。

■ ミッション(1) ロックピラーズ(ROCK PiLLARS)のZEROCKSを買う。

ROCK&SNOW第041号の「クライミングシューズテスト」で気になっていた機種である。ストーンマジックのサイトに写真が出ていたので馳せ参じた。

爪先側のオレンジ色部分は合皮(microfiber leather)、踵側のグレー部分が本皮(natural leather)らしい。爪先は緩くなりにくく、靴全体としては伸びてフィットしやすい、という一つの理想系ではある。履いた状態でわずかにダウントウしている。

ウォームアップで履いてみた。柔らかい。掻き込みやトウフックをクライマーが足指の力でコントロールできる。その代わり、垂壁の細かいエッジングは苦手。前傾壁専用であろう。このメーカの踵のフィット感は相変わらず素晴らしく、吸盤のようにぴったり密着する。

■ ミッション(2) 城ヶ崎のボルダー課題について情報を得る。

店長のY崎さんはICI石井スポーツに勤務されたことがある。故・森正弘さんとは一緒にボルダリングに出かけたこともあるとか。いきなり「コウモリトラバースなんかどうですか」と勧められてしまった。おたつ磯の「スネーク」はトラバース部分のみであり、「悟空ハング」には繋げていないんじゃないかな、とのこと。

■ ミッション(3) 未登課題を片付ける。

10月9日夜から翌日にかけて、ボルダーエリアがホールド換えされる。その前に未登のテープ課題を登っておきたい。

    • 立体壁のスローパー課題(2級)
      ヌメる季節には駄目だった。本日1トライ目で成功。
    • 赤壁(左)の課題(1級)
      ルーフ横壁へのスメアがポイント。成功。
    • 赤壁(左)のランジ課題(2級)
      左足で使えるホールドを見落としていた。使うと若干近くなった。ゴールに両手を添えたものの、ふられを完全に止める前に指が開いてしまった。限りなくグレーに近いレッドポイント。
    • 赤壁(右)の課題(1級)
      登れず。フットホールドのテープ(たぶん左壁のカンテ)が1枚剥がれているとしか思えない。

■ ミッション(4) ROCK&SNOW第041号の写真の謎を解く。

最後にして最大のミッション。「クライミング中の故障について考える」にY崎さんが御登場。読者の多くが思ったにちがいない。

「何故、Y崎さんは子供のときの写真なんか載せているのだろうか!?」

本人にきいてみた。

「なに言ってるんですか。子供じゃないですよ。二十ン歳のときかな」

とのこと。

うーむ。どうしても小中学生にしか見えない。

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