城ヶ崎、釣り日和はボルダーに向かないの巻

▼フナムシロックから望む、クリスタルロック(左)とドーム(右)

▼南の岬には釣り人の影

前回とは打って変わって、波が荒い。岬の高さまで波が砕ける。

「あの釣り人達、大丈夫かいな」

そう言う私は、釣り人から見たら、もっと低い場所に居る。

磯のボルダーは染み出しとは無縁だけれど、波しぶきが霧と化して吹き付ける。しっとりと黒ずんでいる。ウォームアップで「モンスターマン」上部の乗越しをやろうとしたら、怖ろしくて出来ない。さいわいハング部分はさほどでもなく、ムーブを探ることが出来た。

前回、下地の悪さに心が折れた、左手ガビガビ穴への1手。スタートのスローパー左端に右足をワンフット、左足フラッギングでほぼスタティックに届くことがわかった。しかし繋げてくると右足をその位置にもってくるのは難しい。スローパー真ん中あたりならなんとか。すると若干遠くなるので、デッドポイントでないと届かない。どちらが良いかは、スタートからの繋がり具合による。

肩まわりの筋肉がよれて、ムーブが決まらなくなったので、漁り火ロックへ移動。

「ベンツのこわもて」「屋根裏の散歩者」あたりをやろうと思ったけれど、波しぶきで濡れている。退散。今日は坊主だ。

帰宅後、富戸あたりの潮汐表を調べた。今日は「大潮」であった。釣り日和でもある。どうりで釣り人の姿が目立った。でも波しぶきは勘弁してほしい。次回からは一応、潮汐表を調べよう。

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