城ヶ崎ボルダー、バンブーロックに遊ぶ

グロッキーは英語でgroggyらしい。濁点がつくんだ。知らなかった。

ジャイアント馬場とデストロイヤーが闘っている時代の実況用語な今日この頃。リセットするために城ヶ崎へ強行軍。

フナムシロック。えらく潮が低い。大潮。されど正午に向かって急降下する日である。

ウォームアップで息切れする。いつもは課題を途中からトップアウトしてウォームアップ完了だけれど、トップアウトできるイメージは湧かず。こんなんで凝縮された2手をこなせるわけがない。右手大穴をさわってみたら、なんだか油っこい気がする。小指の付け根がぶつかるエッジのあたりが汚れている。血だ。ちょっとやそっとではない。スタートホールドにはパテを塗ったようにチョークが固まっている。週末の激戦の跡であろう。こりゃぁ、真水で洗うか何かしないと、きれいにならないぞ。

バンブーロック

バンブーロック(カメノテエリアに行く途中にある磯)へ転進。民家と竹林バンブーにはさまれた小道を下りていく。

磯の入り口から海をのぞむ

ふりかえって左側

ふりかえって右側

南側のボルダー

「からたけわり」。6a+(3級)くらい。ガバアンダーからSDスタート。

海側のボルダー

「太陽がいっぱい」。6b+(2級)くらい。もともと低くて狭いSDスタートが、ピンチフレークの崩壊により、もっと低くて狭くなった。小さい人には登りやすいかも。でも、たいてい波で濡れているだろうな。

両者ともチョーク跡は皆無。目立つ場所にあるので初登ではないであろうが、名前があったほうが愛着がわくと思う。お手ごろな課題なので、バンブーロックに行く機会があったらやってみてください。

目立つハイボルダー

うーん、これは登攀意欲をそそられること間違いなし。こちらにはチョーク跡あり。ルートグレードなら5.11前半と推定。マット1枚でボルダリングは怖い。登っているフリだけ。

【2020/10/25追記】
最後のハイボルダーは「ゴジラの頭」と呼ばれているそうです。➡ CLIFF「魅惑のトラッド 城ヶ崎 編」

コメント