平成のジャネット・リン?

村上佳菜子選手

ファンが投げ入れたプレゼントを落とすまいとして……。

フィギュアスケートのGPシリーズが開幕。

週末クライミングに出かけた帰路、ラジオや電車のモニタで結果を知り、帰宅してから録画を観る季節がやってきた。これが年末の全日本選手権まで毎週のように続き、一息ついたのち、3月の世界選手権で大団円を迎える。

個人競技であること、競技の時間(3~4分)、得意な技(ホールディング、ムーブ)を組み合わせること、ペース配分、持久力と瞬発力の比率など、ワンピッチのルートクライミングと共通する点が多いと思うんだよなぁ。

コメント

  1. コミ より:

    K師がフィギュアファンだとは!
    今日のパフォーマンスを見て、新たなスター誕生の予感がしましたね。
    ちなみに、城ヶ崎でお会いできたら色々と教えてくれると嬉しいです。全然状況がわからないもので。

  2. 無名のK より:

    秋~春は、フィギュアスケートの結果と、自分のクライミングの結果がからみ合って、一喜一憂してます(笑)。
    たぶん11月いっぱいくらいまでは城ヶ崎の富戸エリアをうろうろしていると思います。ボルダー課題の絶対数は少ないですが、気持ちのいい場所ですよ。