あまり寝てない。呂律が回らないくらい脳が疲れてる。
ツライチ壁でいっとき多くの人がセッション状態になった。
きん さんが果敢に攻める。
883さんがずっこける。
あまり見かけない小さな女子の面々が最上部へ到達する。
私はベンチに きん さんと肩を並べてすわり、
「小さな おなご衆が強いですねぇ」と漏らした。
そのときchie嬢が登り始めた。
反射的に「大きな おなごも強いけど」と付け足した。
アイシングしながら、883さんに冗談半分で「ボルダーマット作って」と言ったら、ひとしきりウンチクを披露してくれました。
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