「クロノポリス」初段(FA)、城ヶ崎ボルダー、こさいつな

「溺れた巨人」が早々に片付いたので、控えにとっておいた課題に転進しました。その課題は、岩の墓場の片隅にひっそりと存在します。

この岩には「こしゃくなマントル」という脱力系の課題がありました。(2012年3月7日初登

ハング下にある台座の岩を足で使ってよいという設定です。足が深い体勢からマントルを返すので、それなりに難しかった記憶があります。

ハング岩が動いて右側の岩と密着したため、右側から潜り込んでくるラインは消失しました。その代わり、手前の下地がごっそりえぐれて、二段ハングになるという僥倖に恵まれました。

下段から上段をあおぐと、はるか遠くに感じます。いちばん近い左端を左手でとろうとすると、身体が左横の岩に当たってしまいます。右手クロスで解決しました。

抜け口の左下にある尖った岩が気になります。ひとりでは動かせませんでした。何人かで力を合わせて押したり引いたりすれば動くかもしれません。それとも、ハンマーのようなモノで叩き折るとか。

追記1
「こしゃくなマントル」として登るには、ハング岩のリップに両手、台座岩に両足でスタートしてください。オリジナルより難しくなりました。
追記2
2024年3月3日に尖った岩を動かしました。持ち上げることはできず、下に転がしました。スタートの足元に嵌まり、それ以上動かせませんでした。スタートのムーブに影響はありません。再登してみたところ、リップトラバースで頭が接触しないように気をつかう必要がなくなりました。

コメント

  1. uanm より:

    素晴らしい課題をありがとうございます❗