ボルダリングとリードクライミングの満足度の相関関係

ボルダリングとリードクライミングの難易度の相関関係」を考察したことがある。

難易度の相関関係
ボルダー リード
6級 5.10ab
5級 5.10cd
4級 5.11ab
3級 5.11cd
2級 5.12ab
1級 5.12cd
初段 5.13ab

ふと考えたのは「ボルダリングとリードクライミングの満足度の相関関係」。

満足度の相関関係
ボルダー リード
5級 5.10ab
4級 5.10cd
3級 5.11ab
2級 5.11cd
1級 5.12ab
初段 5.12cd
二段 5.13ab

リードクライミングって、ムーブをこなす能力だけでは換算できない労力を必要とするので、そのぶん充実感が大きくなる気がする。

8の字結びを忘れないうちにリードクライミングに復帰したいものである。

コメント

  1. 役人 より:

    雨ばかりで嫌になりますね。
    僕の体感は無名さんの満足度の相関がそのまま難易度な感じです。
    それにしても、茶坊主さんの登りは衝撃的でした。
    しとどが初段とは・・・・

  2. 無名のK より:

    役人さん、こんばんは。
    ボルダーとリードのどちら目線で見るか、どちらが得意かで意味が変わってくるかもしれませんね。
    「しとど」のムーブも早く試してみたいですが、その前に……。